東大とニコン、細胞の酵素代謝を計測するシート型センサーを開発

培養中の細胞の品質評価に有用
(2015.12.10 00:00)1pt
高橋厚妃

 東京大学大学院工学系研究科の一木隆範准教授らとニコンの共同研究グループは、培養中の細胞の酵素代謝を計測するシート型センサーを開発した。細胞や3次元の組織切片の上にかぶせるだけで、非侵襲で酸素消費量を高感度に検出できる。研究成果は2015年12月1日にPLOS ONE誌オンラインに発表された。同技術を開発した一木准教授が、2015年12月3日、本誌の取材に応じた。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「データ駆動型R&Dの最新事例」
    2019年9月12日(木)開催!「データ駆動型R&D」とは何か。創薬の研究プロセスにも応用可能なデータ駆動型R&Dの先進事例を紹介。米Merck、アステラス製薬、富士フイルムなどの取り組みから学ぶ、新しい研究開発手法のヒント。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧