魚介食で膵癌3割減、国立がん研セがJPHC研究論文をAJCN誌で発表

 国立がん研究センターは、魚介類やn-3多価不飽和脂肪酸(n-3 PUFA、以降別表記のω3と記載)を多く摂取する食生活を続けると、膵癌のリスクが3割ほど少なくなることを、前向き疫学研究である多目的コホート研究(JPHC Study)で見いだした。米栄養学会の学会誌The American Journal of Clinical Nutrition誌(IF6.770)の2015年12月号で発表した成果を、2015年12月8日に発表した。この論文のONLINE掲載は11月4日だった。この論文はオープンアクセスでは無く、国立がん研セは機関レポジトリを実践していないため、この研究費を負担した日本の国民が原著論文に当たって詳細な結果を知るためには、40ドルまたは25ドルの支払いが必要だ。

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