開発進む新たな付加価値を持つ核酸アナログ、低肝毒性や細胞内環境に応じた機能スイッチなど

 核酸医薬において、次世代型の新しい機能を持った核酸アナログの開発が進んでいる。従来は核酸の融解温度(Tm)を上昇させることで有効性を高めたり、ヌクレアーゼによる分解に対する耐性を高める核酸アナログ(人工核酸)の開発が進められてきたが、11月30日から京都市で開催された第1回日本核酸医薬学会年会では次世代型ともいえる核酸アナログの開発の現状が紹介された。

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