米Raptor Pharmaceutical社は2015年11月16日、肝生検で中等度から重度の非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)が確認された小児を対象として、遅延放出システアミン経口剤RP103を検討したフェーズIIbのCyNCh試験から、追加結果を報告したと発表した。
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米Raptor Pharmaceutical社は2015年11月16日、肝生検で中等度から重度の非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)が確認された小児を対象として、遅延放出システアミン経口剤RP103を検討したフェーズIIbのCyNCh試験から、追加結果を報告したと発表した。