【機能性食品 Vol.274】

機能性表示食品は684件に、北海道産のアスパラガスとアカモクに注目

(2017.02.10 09:50)
河田孝雄
画像のクリックで拡大表示
画像のクリックで拡大表示

 恒例の機能性表示食品の届け出受理公表のアップデイトを紹介します。この1週間では、2017年2月3日(金)と2月6日(月)、2月8日(水)に更新があり、17件増えまして2016年度のBシリーズが382件になりました。制度の初年度である2015年度のAシリーズ302件(総数310件から、撤回の8件を差し引いた件数)と合計すると、684件になりました。

 この1週間では、大塚製薬の「賢者の快眠 睡眠リズムサポート」が特に興味深いと感じました。

(2017.02.08)
大塚製薬、道産アスパラガスで機能性表示食品「賢者の快眠 睡眠リズムサポート」
グリシン、セリン、テアニン、清酒酵母、クロセチン、GABAに続く
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/02/07/02271/?n_cid=nbpbto_mled_fd

 機能性表示食品の届け出ではありませんが、函館のアカモクの話題もあります。

(2017.02.10)
アークレイ、函館地域で海藻活用研究会を発足
まずはアカモク粉末やフコキサンチンの事業化目指す
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/02/09/02282/?n_cid=nbpbto_mled_fd

 北海道には2013年春開始の北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)という道の認定制度があります。このヘルシーDoは、消費者庁の機能性表示食品のダブル表示が可能です。
 その意味でも、日本の食料供給拠点として大きな存在である道産の食材に注目しております。

(2016.12.09)
【機能性食品 Vol.266】
おいしい健康がクックパッドから独立、内閣府SIP次世代機能性シンポに600人
キッコーマンが初の機能性表示食品、アテリオ・バイオも初、Mizkanが11件届け出
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/foodmail/16/12/09/00060/?n_cid=nbpbto_mled_fd

 2017年4月に発足する筑波大学のつくば機能植物イノベーション研究センターの記事もご覧ください。

(2017.02.09)
筑波大、つくば機能植物イノベーション研究センターを2017年4月新設
ベンチャー立ち上げ機能も、2月24日に都内でキックオフシンポ
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/02/09/02280/?n_cid=nbpbto_mled_fd

 原則毎週金曜日に配信している日経バイオテク機能性食品メールに掲載している記者によるコラムを掲載します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧