読者の皆さま、こんにちは!日経バイオテクの坂田亮太郎です。一昨日の当メルマガでもお知らせしましたが、4月1日付で日経バイオテクの編集長に就任しました。編集長として1回目のメルマガになるので、今後の編集方針などについて最近考えていることをお知らせしたいと思います。

 日経バイオテクは1981年10月に創刊したので、今年38年目を迎えています。今年4月22日に50周年を迎える日経BPの中でも、かなりの“古株”になってきました。インターネット経由で記事を配信することにも早期から取り組んでおり、有料会員の方であれば、1996年2月以降の5万件を超える記事が検索できます。

 ちなみに、今から21年前に新入社員として配属されたばかりの私が書いた記事がこちらになります。このわずか568文字の記事を書くのに10時間以上かかったことを、冷や汗と共に思い出します。

 話が少し脱線してしまいましたが、今も昔も日経バイオテクが貫いているのは、日本におけるバイオテクノロジー産業の発展や研究促進のために、情報面でお役に立つことです。4月以降、編集部の体制が大幅に変わりましたが、この「DNA」は変わりません。編集部一丸となって、日本の企業がバイオ分野でお金を儲けるための情報をより一層強化していきたいと考えています。そのためには読者の皆さまのご支援と、取材先のご協力が欠かせません。引き続き、よろしくお付き合いください。

 また、4月以降、外部寄稿者のコラムを強化していきたいと考えております。4月2日から始まった新コラム『ボストンで朝食を』は、米ボストンで活躍する研究者のリレーコラムです。製薬・バイオ産業で世界最先端を走るボストンの最新動向を、現地で研究に励む方からダイレクトにリポートしていただきます。

 この他にも新コラムを次々と仕掛けていきますが、「自分も書いてみたい」という方はぜひ以下の私のアドレスにお気軽にご連絡ください。日本のバイオ産業に役に立つことであれば、内容は何でもOKです。

 もちろん原稿料もお支払いします(当社規定に基づきます)。民間企業でも最近は副業が認められる会社も増えてきました。本名を出したくない場合、ペンネームでも構いません。皆さまからの問い合わせを楽しみにお待ちしております。

 私のメールアドレスは「rsakata」の後に、会社のドメインである「@nikkeibp.co.jp」をつなげてください。以上、よろしくお願いいたします。