【日経バイオテクONLINE Vol.2754】

本格化する国内製薬による核酸医薬の研究開発

(2017.09.01 08:00)
久保田文
 おはようございます。日経バイオテク副編集長の久保田です。今週公開した、核酸医薬の特集はもうお読みいただけましたでしょうか。

特集◎国内の核酸医薬の研究開発状況
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082400016/082300034/

 今回は特集のため、7月から8月にかけて、国内の製薬企業やベンチャー企業、アカデミアなど、十数件の専門家の方々に取材をさせていただいたのですが、特集記事に盛り込めなかった貴重な情報も多く、そちらは特集連動企画として、オンライン版にのみ記事を掲載することとしました。

 既に、第一三共、日本新薬、塩野義製薬、ボナックの個別インタビュー記事が公開済みですが、来週金曜まで毎日1本のペースで、新たなインタビュー記事をアップしますので、ぜひ毎日オンライン版をチェックしてみてください。

特集連動◎国内の核酸医薬の研究開発状況
第一三共、「核酸医薬では複数のプロジェクトが進行中」
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/08/26/03124/

特集連動◎国内の核酸医薬の研究開発状況
日本新薬、福山型筋ジストロフィー(FCMD)に対する核酸医薬も開発中
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/08/26/03125/

特集連動◎国内の核酸医薬の研究開発状況
塩野義製薬、核酸医薬の研究開発を本格化、創薬基盤を構築へ
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/08/26/03126/

特集連動◎国内の核酸医薬の研究開発状況
ボナック、「癌領域の核酸医薬の開発要望は非常に多い」
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/08/26/03127/

 今回の核酸医薬特集、当初は、企業の動向に加えて、ノンコーディング領域を標的とした核酸医薬の開発についても盛り込む予定でした。しかし、かなり多くの企業が思った以上に活発に核酸医薬の創薬に取り組まれている状況を知り、そちらをメーンに据える方針に変更しました。

 ですので、来週以降は、miRNAを始め、ノンコーディング領域を狙った核酸医薬について、研究されているアカデミアの専門家へのインタビュー記事も用意しています。ぜひ、お読みください。

 バイオ研究者やバイオ産業に携わる方、約5万人に向けて月曜から金曜まで週5回配信している日経バイオテクONLINEメールに、水曜日と金曜日に掲載している記者によるコラムを掲載します。

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