皆様、明けましておめでとうございます。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。

 2017年が幕を開けましたが、どのような新年を迎えられたでしょうか? 2016年は6月のBrexit、11月の米大統領選と、予想を大きく覆す出来事が相次いで、先行き不透明感が募りましたが、Trump氏の勝利以降、円安と株高が進んで景況感が大きく改善しました。では、バイオ産業においては、2017年はどんな年になるでしょうか。日経バイオテクONLINEでは毎年恒例の識者による「新春展望」を、1月1日から3日にかけて掲載しましたが、どなたのメッセージにピンと来られたでしょうか?

 今年は42人の識者から新春展望のメッセージをいただきました。中央省庁やバイオ関連の団体の幹部、製薬企業、バイオ関連企業の研究開発リーダー、バイオベンチャーの経営者、大学や公的研究機関のリーダーなどの2017年の展望や抱負のメッセージの中には、今年のバイオ業界の動向を読み解くヒントが隠れていそうです。新春展望2017の特設サイトを設けましたので、各識者のメッセージはそちらでお読みください。

 日経バイオテクONLINE読者向け新春展望特設サイトはこちらをご覧ください。 https://bio.nikkeibp.co.jp/shinshun/2017/

 日経バイオテクONLINE法人版(Pharma Business)読者向け新春展望特設サイトはこちらをご覧ください。 http://pharma.nikkeibp.co.jp/pb/shinshun/2017/

 また、新春展望のメッセージをお寄せいただいた識者の方には、別途、2017年注目のキーワードを3つずつ挙げていただいています。日経バイオテク2017年1月16日号には各識者の挙げる3つのキーワードを整理したリポートを掲載いたします。どうぞ本年も日経バイオテクONLINEと本誌、および日経バイオテク編集部をよろしくお願いします。本日は短いですが、この当たりで失礼します。