サイトレス治験/バーチャル治験で誰でも治験参加が可能に

2018年11月、東京大学大学院薬学系研究科社会連携講座「ITヘルスケア」(今村恭子特任教授)が立ち上がった。被験者募集や医薬品開発受託機関(CRO)などの事業を手掛ける3Hホールディングス(東京・豊島、安藤昌代表取締役)と、ネオファーマジャパン(東京・千代田、河田聡史代表取締役)との共同研究により、ICT 利活用による医薬品開発と適正使用のイノベーションにおける研究を行う研究室で、2019年3月にはシミック、塩野義製薬、中外製薬、アストラゼネカの4社も共同研究相手に加わった。同研究室の大倉政宏特任研究員に、同研究室の研究テーマの1つであるサイトレス/バーチャル治験について、その動向などをまとめてもらった。

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