リサイクリング抗体の発案

 中外製薬が日本ロシュと統合したのは2002年10月のことだ。このとき新たに発足したゲノム抗体医薬研究部の部長には、英MRCでヒト化技術を習得してきた土屋政幸が就任し、富士御殿場研究所と筑波研究所にいた抗体医薬の研究チームを束ねることになった。その当時の抗体医薬の研究チームは総勢50人程度だったという。【図追加】リサイクリング抗体の生体内での挙動を示す図を追加しました。



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