クリースビータの軌跡5─キリンビール発のイノベーションはいずこへ

 協和キリンが創出したクリースビータの20年にわたる開発物語の最終回。1980年代に医薬品事業に参入したキリンビールは米Amgen社と提携してエリスロポエチン製剤の開発を成功させると、細胞医薬や抗体医薬に焦点を当てて、ユニークな研究開発に取り組んできた。ただ、協和発酵工業との事業統合を経て、時間が経過する中で、ユニークな取り組みは姿を消していった。クリースビータをはじめとするグローバル製品の創出に成功した協和キリンは、次にどこに向かうのだろうか。

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