ハーツーナンバーワン

 第一三共の館林の抗体医薬研究所で、2000Lのシングルユースの培養槽4基が稼働したのは2012年2月のことだ。アバスチンのバイオシミラーを製造し、その事業化を模索したが、同年中にバイオシミラーの開発中止が決定した。2010年4月から製薬技術本部のバイオ医薬研究所長を務め、2012年4月には執行役員バイオ担当となってバイオシミラーの事業化を推進していた古賀淳一は一敗地にまみれる形となった。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)