バイオエコノミー──日本が選択すべき道──(第9回)

我が国のバイオマス活用推進に係る施策と地域振興

(2018.04.19 08:00)1pt
皿谷俊祐=農林水産省食料産業局バイオマス循環資源課・課長補佐

我が国のバイオマス活用推進に係る施策と、バイオマスを活用した地域振興の現状について紹介する。なお、2015年に開催された第1回グローバルバイオエコノミーサミットにおいて、我が国のバイオマスに関する取り組みが、欧州のバイオエコノミー活動に合致する施策として紹介されている。

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編著者:日本バイオ産業人会議(JABEX)
JABEX  JABEXは日本の広範なバイオ産業の代表者が結集し、バイオ産業の健全な発展のため、バイオ産業が抱える課題に取り組み、提言し、行動する組織です。農林水産・食品産業技術振興協会の荒蒔康一郎会長(キリンビール元社長)が世話人代表を務め、主要バイオ関連企業の経営者らが会員に名を連ねます。本連載は、JABEXの取りまとめにより、バイオ関連の研究者、各団体の関係者らに執筆いただく予定です。
  「バイオエコノミー」という言葉は、日本では聞き慣れないが、経済協力開発機構(OECD)が2009年に「2030年に向けてのバイオエコノミー:政策課題の設定」とする報告書を出して以来、欧米アジアの各国ではそれぞれの国に見合ったバイオエコノミー戦略を策定し、再生可能な生物由来の資源の活用と、それを経済成長に結び付ける方針を打ち出している。本連載では、こうした海外を中心とする動向を紹介しながら、日本としてこの課題にどう取り組んでいくべきかを、読者と共に考えていきたい。

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