カルフェニールとの出会い

 入社後5年経った1974年、AM-50の健常人での臨床第Ⅰ相試験が始まった。ちょうどその頃、自己免疫疾患に興味を持つことになった。そのきっかけとなったのは後に抗リウマチ薬として発売される「カルフェニール」(ロベンザリット二ナトリウム)との出会いであった。ある朝の出勤途上、山手線高田馬場駅近くで、別の研究室の中野利昭さんと出くわし、研究所まで歩きながら受けた相談がきっかけとなる。

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