社内会議(RDM会議と称した)において、多発性骨髄腫を対象に国内先行で開発を進めることが承認されたのは1993年8月23日だった。提出された開発提案書の計画案によると95年に臨床第I相試験を開始する予定であった。しかし、翌94年8月8日開催のRDM会議において、MRA(後のアクテムラ)生産用のマスターセルバンク(MCB)用の細胞株の樹立に手間取っており、完成予定が96年1月にずれ込む見通しとなるのに伴い、臨床第Ⅰ相試験の開始予定を97年3月に設定すると計画変更された。

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