「世界広し」といえども

 マウスで作製した抗ヒトIL6受容体モノクローナル抗体(PM1)をCDR移植法という遺伝子工学的手法を用いてヒト化した抗体を多発性骨髄腫治療薬として開発する研究方針が具体化して行く中、PM1を上回る強い活性を有する抗体を見いだそうと、小石原さんらチ-ムメンバーが可溶性IL6受容体で免疫したマウスから多種類のモノクローナル抗体を樹立し、活性を比較したが、PM1よりも優れた抗体は見つからなかった。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)