私のアクテムラ創出人生には幸運がつきまくったのだが、中でもインターロイキン(IL)6を発見したのが大阪大学教授の岸本忠三先生だったのは、私にとって最高の幸運だった。他のどの研究者がIL6を発見していたとしても、アクテムラの誕生は無かっただろう。一緒にアクテムラの研究開発を推進できたのは、運命のなせる業としか言いようがない。

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