前回は、今年の8月にあった、点眼薬の特許に関する最高裁判所の判決を紹介した。判決の内容は、発明の顕著な効果を発明の進歩性判断において考慮するに当たっては、同じ効果を奏する他の物が知られていたかではなく、問題となる発明が顕著な効果を奏することを予測できるか、という観点から検討すべきだ、という考え方を示したものであった。

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