特許権を侵害したといえるためには、原則として、特許に書かれた発明の構成を全て実施していることが必要だ。例えば、高性能なバルブに特徴のあるロケットエンジンの特許があるとして、発明の特徴であるバルブを生産しても、エンジンとして完成させなければ、特許権侵害にはならない。

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