寛和久満夫の深読み科学技術政策(第147回)

本格的な産学連携の条件とは、その1

(2016.12.06 00:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 文部科学省と経済産業省が共同で事務局を務めるイノベーション促進産学官対話会議は2016年12月5日、「産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン」を策定した。日本の大学と産業界が共同研究を進めることで、双方が激しい国際競争の中で生き残ることができるイノベーション環境を構築することが目的だ。文科省は各大学に対し、説明会を開催するなどして内容の周知を図るとともに、大学評価の項目に盛り込むことで、環境整備を進めていく。経産省もガイドラインに基づく産学連携が行われるよう、企業に周知するという。

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