政府研究費にもハンコとデジタルの改革を

 内閣府が行ったアンケート調査で、競争的研究費に関する各種事務手続きについて数多くの不満が寄せられている。手続きをオンライン化したシステムを導入したのに、「データはCD-ROMに書き込んで郵送せよ」などという時代錯誤がまかり通るのがこの世界。菅政権は行政改革の一環として、デジタル化や認め印の全廃といった行政手続きの簡素化を進めているが、研究費に関する手続きにも早急に取り組むべきだろう。

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