寛和久満夫の深読み科学技術政策(第145回)

投資効果の高い、次の連携相手は数学研究者

(2016.11.22 00:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 日本経済団体連合会(経団連)の榊原定征会長は、2016年4月の官民対話で、「大学・研究開発法人に対する共同研究を通じた投資を2025年度までに2014年度の約3倍の規模に拡大することで、産学官連携等のオープンイノベーションを拡大する必要がある」と発言している。今後ますます、企業と大学、公的研究機関などとの共同研究が増えていくと予想される。では、企業から見て、どういう学問分野の研究者との共同研究が最もリーズナブルで投資効果が高そうなのだろうか。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • セミナー「創薬R&Dにおける新たな試み」
    2018年9月21日開催!創薬R&Dにおける新たな試みをテーマとし、これからの研究開発者にとって「創薬研究に役立つヒント」を提供。第一三共、大日本住友製薬、アクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズのキーパ-ソンが提言。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧