日本学術会議のデマはきちんと解消せよ

 日本学術会議に関する問題で、菅義偉内閣が揺れている。日本学術会議から推薦された新会員105人のうち政府に批判的な6人が外され、99人しか任命されなかった問題が発覚したためだ。その過程で日本学術会議に関するデマがネット上に流れ、それを信じたコメンテーターがテレビで好き勝手に話し、誤った認識を広げている。同会議の知名度が低かったのも原因だが、「研究費を牛耳っている」などのデマに対しては同会議を組織する政府もきちんと対応し、国民に対して正しい情報を伝える義務があるだろう。

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