寛和久満夫の深読み科学技術政策第235回

結晶スポンジ法でノーベル化学賞?

(2018.09.25 08:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 物質の結晶構造を調べるのにX線が有用であることは、1914年に「結晶によるX線回折の発見」でノーベル物理学賞を受賞したMax Theodor Felix von Laueと、15年に「X線による結晶構造解析」で同じく物理学賞を受賞したWilliam Henry BraggとWilliam Lawrence Braggの父子によって示されていた。息子のWilliam Lawrence Braggは、後の結晶学研究に重要な「ブラッグの法則」を発見し、結晶学の発展に重要な役割を果たした。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「バイオベンチャーのエコシステム、その課題を激論!」
    2019年7月29日開催!伊藤レポート2.0「バイオメディカル版」の一橋大学・伊藤邦雄教授による基調講演をベースに、伊藤教授とVC、証券アナリストなどを交えて徹底討論します。新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」発刊記念セミナー。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧