物質の結晶構造を調べるのにX線が有用であることは、1914年に「結晶によるX線回折の発見」でノーベル物理学賞を受賞したMax Theodor Felix von Laueと、15年に「X線による結晶構造解析」で同じく物理学賞を受賞したWilliam Henry BraggとWilliam Lawrence Braggの父子によって示されていた。息子のWilliam Lawrence Braggは、後の結晶学研究に重要な「ブラッグの法則」を発見し、結晶学の発展に重要な役割を果たした。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)