警察庁の自殺統計によると、日本の自殺者数は、1983年および86年に2万5000人を超えたものの、91年には2万1084人まで減少し、その後2万人台前半で推移していた。しかし、98年に前年の2万4391人から8472人(34.7%)増加して3万2863人となり、その後、2003年には統計を取り始めた78年以降で最多の3万4427人になった。04年は減少し、09年まで横ばいで推移した後、2010年以降は減少を続けており、2015年は2万4025人で前年に比べ1402人(5.5%)減少し、急増前の97年以来の水準となった。

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