内閣府が国立大学イノベーション創出強化事業の公募を開始した。この事業は、優秀な国立大学に対してイノベーション創出環境を強化するための交付金を配分する事業である。全国の国立大学86校から令和元年度は5校程度を選出し、年20億円の予算から1校当たり3億から5億円を支給する。一見、大学にとって好ましい事業であり目的も理解できるが、その配分方法があまりに安易過ぎて、首をかしげたくなる。

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