「こんな均一な数値(予算配分)ってデタラメですよね」――。総合科学技術・イノベーション会議有識者議員を務める、三菱ケミカルホールディングス小林喜光会長がこう発言したのは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)ガバニングボードでのことだ。この日のガバニングボードでは、SIP第2期の12課題のうち、11課題についてパブリックコメントの結果をどのように反映するかについて議論するとともに、12課題について予算配分を決定した。冒頭の発言は、この予算配分についての議論で出たものだ。

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