2019年1月末、京都大学とドイツBayer社が肺疾患の新薬開発に向けた共同研究契約を締結した。両者で特発性肺線維症の新しい創薬標的を特定する計画だ。この共同研究は両者が2014年に締結した包括提携契約の成果だが、提携の方式は最近の政府が推進を掲げる「組織」対「組織」の契約であり、これからのオープンイノベーションの手本となるような事例である。

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