寛和久満夫の深読み科学技術政策223回

自らも努力しないとデジタル化は進まない

政府が「デジタルファースト法案」を2018年中にも国会提出へ
(2018.06.14 08:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 仕事で転勤するときには、現在住んでいる市区町村に転出届を出して、引っ越し先に転入届を出す。アパートやマンションを借りる際には住民票や戸籍謄・抄本の写しや印鑑証明などを求められる。親の死亡や相続になるとさらに多くの手続きが必要だ。死亡届・年金手続き・不動産名義変更・税務申告といった行政手続きは、それぞれ地方公共団体・年金事務所・法務局・税務署と行わなければならず、金融機関などでも、各機関に対し戸籍謄・抄本等の提出をするなど繰り返し手続きを行っており、亡くなった人が多様な財産を保有していた場合には、さらに多くの手続きが必要になる。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • セミナー「創薬R&Dにおける新たな試み」
    2018年9月21日開催!創薬R&Dにおける新たな試みをテーマとし、これからの研究開発者にとって「創薬研究に役立つヒント」を提供。第一三共、大日本住友製薬、アクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズのキーパ-ソンが提言。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧