人や動物に害を与える生物は総じて「衛生動物」と呼ばれ、その中の節足動物を「衛生害虫」と言う。代表的な衛生害虫である蚊やマダニなどの吸血性節足動物は、熱帯から寒帯まで広く分布し、人と動物の病原体を媒介する。その研究を進めることは日本や世界のリスク管理につながるが、日本では最近この分野が沈滞する傾向にあり、再興が求められる。

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