植物微生物叢による農業の新展開、その1

 世界人口が増加し、2050年には90億人になると予測されている。一方で世界の穀物増産速度は人口増加速度に満たないため、将来的には食糧不足が懸念されている。日本では食料自給率は低迷し、就農人口の減少にも歯止めがかからない。新興国が人口増加と経済成長を遂げていくことで、輸入頼みの日本にとって食糧確保は安全保障上の重要課題になってくる。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)