AMED向けの調整費は透明性が低い

 内閣府が持つ研究予算の科学技術イノベーション創造推進費は、2020年度に年間555億円が計上されている。そのうち175億円が健康医療分野に割り当てられ、健康・医療戦略推進本部の下で医療分野の調整費として執行される。日本医療研究開発機構(AMED)が社会情勢の変化に対応しながら配分しているが、その成果は外部から見えにくい。配りっ放しとの批判を受けても仕方がない状況にある。

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