10兆円大学ファンド、手を出すべきなのか

 2022年3月から、10兆円規模の「大学ファンド」の運用が開始される。年率4.38%という高い利回りの運用を目指し、その運用益で大学を支援するものだ。小林鷹之科学技術政策担当相は「科学技術振興機構(JST)が投資環境を踏まえて運用することになる」と話し、運用についてあまり心配していないように見える。しかし、支援対象として選定された大学にも年率3%の事業成長が求められるのだが、それは実現可能だろうか。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)