先日、都内で慶應義塾大学博士課程教育リーディングプログラム「超成熟社会発展のサイエンス」の政策提言公聴会が開かれた。この教育プログラムでは、2つの修士課程を修めた上で、どちらかの博士課程に進み、さらにその中で博士論文を書きつつ、自ら学んだことを社会に活かすための政策提言を行う。つまり、異なる学問領域を学ぶことで学問上の視野を拡げ、さらに博士課程で専門性を深めると同時に、社会問題の解決が学問とどうつながるのかを自ら考えることができる。もちろん、学生だけで考えるのではなく、様々な企業人材がメンターとして、企業が抱える問題などについてもディスカッションする。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)