形だけの公募となっているSIPのプログラムディレクター

 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が自らの司令塔機能を発揮して、府省の枠や旧来の分野の枠を超えたマネジメントを行うことで、イノベーションを創出しようというプログラム。年間325億円の予算を使って、現在11課題(革新的燃焼技術、次世代パワーエレクトロニクス、革新的構造材料、エネルギーキャリア、次世代海洋資源調査技術、自動走行システム、インフラ維持管理・更新・マネジメント技術、レジリエントな防災・減災機能の強化、次世代農林水産業創造技術、革新的設計生産技術、重要インフラ等におけるサイバーセキュリティーの確保)が実施されているが、2019年度末には終了する。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)