寛和久満夫の深読み科学技術政策 第300回

「大坪氏問題」でAMED末松理事長が怒りの暴露(その2)

「安易なトップダウンで、不利益を被るのは患者さんだ」
(2020.02.05 08:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長は、2020年1月9日のAMED審議会で、令和元年(2019年)度の調整費がいかに不透明な形で運用されているかを暴露した。一部の官僚がトップダウンで予算をコントロールする状況が続くと、日本の医療研究が適切に行われなくなり、患者に迷惑がかかる。そうした危機感を、末松理事長は声を大にして主張した。

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