寛和久満夫の深読み科学技術政策(第150回)

医療情報基盤を生かすためには

(2017.01.12 00:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 団塊の世代が75歳を迎える2025年に向けて、健康寿命を延ばすことが喫緊の課題となっている中、政府の未来投資会議では、予防・健康管理や自立支援に軸足を置いた新しい医療・介護システムを2020年までに本格稼働させることを目指している。膨大な医療情報をビッグデータ解析や人工知能を活用することで、予防・健康管理や新たな医療技術・医薬品などの開発に結び付けていくためには、情報の収集と流通環境を整備する必要がある。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧