寛和久満夫の深読み科学技術政策(第150回)

医療情報基盤を生かすためには

(2017.01.12 00:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 団塊の世代が75歳を迎える2025年に向けて、健康寿命を延ばすことが喫緊の課題となっている中、政府の未来投資会議では、予防・健康管理や自立支援に軸足を置いた新しい医療・介護システムを2020年までに本格稼働させることを目指している。膨大な医療情報をビッグデータ解析や人工知能を活用することで、予防・健康管理や新たな医療技術・医薬品などの開発に結び付けていくためには、情報の収集と流通環境を整備する必要がある。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧