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医療機器市場最前線

リコーや農研機構など、特定配列のDNA鎖濃度を1分子単位で調節可能に

インクジェットプリンターの技術などを応用、ファスマックも協力
(2018.07.11 08:00)1pt
星良孝=ステラ・メディックス

 リコー、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、ファスマック(日本製粉グループ)は、「バイオプリンティング技術」というインクジェットプリンターの技術を応用した手法を用い、特定配列のDNA鎖の濃度を1分子単位で調節し、検査機器や検査試薬の精度を確かめるための「DNA標準物質」の製造に応用できるようにしたことを発表した。

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ステラ・メディックス

ステラ・メディックス  専門分野特化型のコンテンツ創出を事業として、バイオテクノロジーを含めて、医療や健康、食品、美容、アニマルヘルスの領域の執筆・編集・審査監修をサポートしている。代表取締役の星良孝は、東京大学農学部獣医学課程を卒業後、出版社やインターネット企業で医療系コンテンツ事業に従事。2017年に会社設立。
 医療機器やデジタルヘルスに関して最新のニュースを紹介するとともに、それらの市場の現状について解説します。