世界で初めて骨の無機成分と同組成の歯科用人工骨、ジーシーや九大が薬事承認を取得

 ジーシー(東京・文京、中尾潔貴社長)と九州大学は、世界で初めて骨の無機成分と同組成の人工骨を開発、薬事承認を取得したことを2015年2月15日に発表した。今回、開発したのは「低結晶性炭酸アパタイト」と呼ばれる骨の無機成分と同じ組成となる「ジーシー サイトランス グラニュール」という製品。九州大学大学院歯学研究院教授の石川邦夫氏を代表発明者とする研究成果に基づいて、ジーシーが事業化開発を進めてきた。

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