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医療機器市場最前線

徳洲会とシーメンスヘルスケアがAI研究などで提携

検体検査の完全自動化などワークフロー改善を目指す
(2019.02.08 08:00)1pt
星良孝=ステラ・メディックス

 大手病院グループの徳洲会グループとシーメンスヘルスケア(東京・品川)は2019年2月5日、都内で共同の記者会見を開催し、2019年1月から人工知能(AI)研究などで提携すると発表した。「放射線診断へのAIの利用」「検体検査の完全自動化」「超音波検査を担う人材の研修」などのテーマに共同で取り組む。読影や臨床検査にかかる手間を減らし、超音波検査など人にしかできない検査に人手を割り振れるようにしていく。

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ステラ・メディックス

ステラ・メディックス  専門分野特化型のコンテンツ創出を事業として、バイオテクノロジーを含めて、医療や健康、食品、美容、アニマルヘルスの領域の執筆・編集・審査監修をサポートしている。代表取締役の星良孝は、東京大学農学部獣医学課程を卒業後、出版社やインターネット企業で医療系コンテンツ事業に従事。2017年に会社設立。
 医療機器やデジタルヘルスに関して最新のニュースを紹介するとともに、それらの市場の現状について解説します。