橋本宗明の半歩先読み

ノーベル賞の研究が生み出したHIF活性化薬の開発秘話

(2019.10.15 08:00)1pt
橋本宗明

 2019年のノーベル生理学・医学賞の関連で注目されている医薬品に、低酸素誘導因子(HIF)活性化薬があります。米FibroGen社とアステラス製薬が共同開発し、9月に日本で承認を取得した「エベレンゾ錠」(ロキサデュスタット)がそれです。この薬の開発の裏話を聞くことができたので、この欄で紹介させていただきます。

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橋本宗明
日経ビジネス編集委員、日経バイオテク編集委員
橋本宗明  1987年京都大学農学部卒業、同年日経マグロウヒル社(現日経BP)に入社。2006年にバイオ産業の専門ニューズレター日経バイオテクの編集長に就任。以来、一時薬剤師向けの日経ドラッグインフォメーションの編集長を務めるが、10年以上にわたって日経バイオテク編集長を務め、日本のバイオテクノロジー産業や医薬品業界の研究開発と産業化の動向を報道してきた。2019年4月より現職。
 日経バイオテク編集委員の橋本宗明が、日々の取材の中で感じたこと、ちょっとした取材のこぼれ話などを読者と共有する不定期の連載コラムです。

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