キリンホールディングス、iPS細胞ベンチャーと共同研究に乗り出した狙いは?

 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の研究を基に発足したスタートアップのリジェネフロ(旧RegeNephron、京都市左京区、石切山俊博代表取締役)は2020年9月9日、キリンホールディングス(HD)と共同研究契約を締結したと発表しました。リジェネフロはiPS細胞から腎前駆細胞を作り出して、腎臓病を治療することを目指したスタートアップです。共同研究によりキリンHDは研究費の一部を負担するとともに、キリンHDのR&D本部から研究員を派遣し、非臨床試験用・臨床試験用の細胞の製造プロセスを共同で開発するとのことです。

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