インターロイキン2(IL2)の受容体結合部分とジフテリア毒素の融合蛋白製剤であるE7777が、再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)と皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)に有効である可能性が明らかとなった。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
Oncology◎ASH2019
1pt
インターロイキン2(IL2)の受容体結合部分とジフテリア毒素の融合蛋白製剤であるE7777が、再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)と皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)に有効である可能性が明らかとなった。