今年6月に遺伝子パネル検査が保険適用となり、「がんゲノム医療」時代の幕開けと注目されたが、その対象は固形腫瘍に限られた。10月に東京で開催された第81回日本血液学会学術集会の教育講演「造血器腫瘍におけるプレシジョン・メディシン」では、名古屋医療センター臨床研究センター分子診断研究室長の安田貴彦氏が、造血器腫瘍に対するゲノム医療の現状と将来像について解説した。

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