閉経後陽性乳がんの術前内分泌療法でレトロゾールとribociclibの併用はPEPIスコア0の患者を増加させない可能性

 ステージII/IIIで2cm超の閉経後エストロゲン受容体(ER)陽性乳がんに対して、術前内分泌療法(NET)として、アロマターゼ阻害薬レトロゾールにCDK4/6阻害薬ribociclibを加えても、術前内分泌療法後の腫瘍径、リンパ節転移、ER、Ki67から点数化される予後予測指数PEPI(preoperative endocrine prognostic index)スコアが0の患者の割合は、レトロゾールとプラセボを投与した場合よりも有意に増加しない可能性が明らかとなった。

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