DNA修復機能異常のあるトリプルネガティブ乳がんにveliparibとシスプラチン併用でPFSは有意に改善

 生殖系列BRCA遺伝子変異はないが、相同組換え修復異常(HRD)などを有するBRCA-like型の進行トリプルネガティブ乳がん(TNBC)に対し、シスプラチンと経口PARP1/2阻害薬veliparibの併用はシスプラチン単独よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に改善し、全生存期間(OS)も改善傾向を示すことが、無作為化第2相臨床試験SWOG S1416で明らかになった。

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