連載 Oncology◎ELCC2019 3期NSCLCへのデュルバルマブのOS延長効果は次治療での免疫チェックポイント阻害薬の影響を除いても確認 1pt 2019.05.08 横山勇生=編集委員 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 抗PD-L1抗体デュルバルマブの局所進行切除不能(3期)の非小細胞肺癌(NSCLC)に対する効果が検証されました。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る シングルセルセクレトーム解析とCAR-T細胞療法の奏効予測【キコーテック】 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【Lonzaウェビナー】酵母Pichia pastorisによるスケーラブルなタンパク質生産 【Lonzaウェビナー】アモルファス固体分散体の効率的な製剤開発の実現 【Lonzaウェビナー】原薬形態のスクリーニングと合理的な共結晶設計