連載 Oncology◎AACR2019 抗PD1抗体が不応の転移性メラノーマに腸内細菌叢移植と抗PD1抗体の再投与が有望かも 1pt 2019.04.09 八倉巻尚子=医学ライター この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 抗PD1抗体が不応となった転移性メラノーマ患者において、腸内細菌叢の移植と抗PD1抗体の再投与の効果が検証された。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る シングルセルセクレトーム解析とCAR-T細胞療法の奏効予測【キコーテック】 バイオ3DプリンターINKREDIBLE、2021年3月末まで139万円でご提供【キコーテック】 シングルセルマルチオミックス解析装置『IsoLight』販売開始【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内 【QIAGEN無料ウェビナー】3/18(木)開催!NGS 生データ解析の基礎