連載 Oncology◎ASCO GI2019・肝癌 肝細胞癌の1次治療の決め手はレスポンスの高さ 分子標的薬で奏効が得られれば予後の延長につながる 1pt 2019.03.15 近畿大学医学部消化器内科学主任教授 工藤正俊氏 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る (編集部注)肝癌に詳しい医師に、肝癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 卓上型セルソーター CytoFLEX SRT 販売開始!|ベックマン・コールター 体外診断用医薬品に使用されるタンパク質原料の品質評価【東レリサーチセンター】 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【高分子テーマ】3/10 AFMと磁気共鳴装置による多角的高分子解析ウェビナー 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内 [ウェブセミナー公開中] 次世代創薬:標的タンパク質特異的分解誘導薬開発へのE3リガーゼの活用