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Oncology

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selpercatinibはRET融合遺伝子陽性NSCLCの脳転移に高い抗腫瘍効果を示す
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3分
2020.06.23 横山勇生=編集委員
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未治療のNSCLCへのペムブロリズマブと化学療法併用の有効性がKEYNOTE-189の最終解析でも確認
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5分
2020.06.22 横山勇生=編集委員
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EGFR変異陽性の東アジア人の進行NSCLCにラムシルマブとゲフィチニブの併用が有効
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3分
2020.06.22 横山勇生=編集委員
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進行NSCLCの1次治療でニボルマブ、イピリムマブ、化学療法の短期間併用が化学療法のみよりOSを有意に延長
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5分
2020.06.19 横山勇生=編集委員
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切除可能膵管腺がんの周術期治療にmFOLFIRINOXとゲムシタビン+nab-パクリタキセルは生存改善を示さず
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4分
2020.06.19 八倉巻尚子=医学ライター
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EGFR変異陽性NSCLCへのベバシズマブとエルロチニブの併用はエルロチニブ単剤よりもOSを延長できず
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4分
2020.06.19 横山勇生=編集委員
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進行NSCLCへのニボルマブとイピリムマブ併用療法のOS改善効果は持続的
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5分
2020.06.19 横山勇生=編集委員
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筋層浸潤尿路上皮がんに対する術後薬物療法としてのアテゾリズマブは経過観察と比較してDFSで優越性を示せず
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5分
2020.06.18 中西美荷=医学ライター
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MET駆動性の進行乳頭状RCCにMET阻害薬savolitinibが有望な可能性
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5分
2020.06.18 森下紀代美=医学ライター
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転移を有する淡明細胞型RCCでICI治療後に増悪した患者にレンバチニブ+ペムブロリズマブが有望な効果
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5分
2020.06.18 森下紀代美=医学ライター
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進行RCCへのペムブロリズマブとアキシチニブの効果が長期観察でも確認
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2020.06.18 横山勇生=編集委員
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CDK4/6阻害薬+内分泌療法は転移を有するHR陽性HER2陰性乳がんのPFSとOSに有用、RCT8件の統合解析で確認
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3分
2020.06.17 森下紀代美=医学ライター
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切除可能トリプルネガティブ乳がんに標準治療後のカペシタビン1年投与の維持治療は有用
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2020.06.17 八倉巻尚子=医学ライター
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アベルマブで妊娠性絨毛腫瘍患者の53%が治癒、免疫療法での治癒後初の正常妊娠・分娩例も
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2020.06.17 中西美荷=医学ライター
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HR受容体陽性進行乳がんでCDK4/6阻害薬とAIの併用後にPIK3CA変異型患者にはAlpelisibとフルベストラントの併用が有効
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2020.06.17 横山勇生=編集委員
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高リスクHER2陽性早期乳癌のアジュバントでT-DM1とペルツズマブの併用投与は標準療法を上回らない
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4分
2020.06.16 横山勇生=編集委員
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トラスツズマブ デルクステカンがHER2陽性の既治療進行胃がんの奏効率と全生存期間を有意に改善
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5分
2020.06.16 横山勇生=編集委員
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切除可能胃・胃食道接合部腺癌の術前・術後療法でFLOTとラムシルマブ併用投与が有効な可能性
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5分
2020.06.16 横山勇生=編集委員
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ドセタキセル投与歴のある進行胃・食道胃接合部腺がんの2次治療でFOLFIRIとラムシルマブ併用が有効な可能性
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3分
2020.06.16 横山勇生=編集委員
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既治療のKRAS p.G12C変異陽性の大腸がん患者でAMG510による病勢コントロール率が76%に
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5分
2020.06.15 森下紀代美=医学ライター
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大腸がん肝転移切除後のアジュバント療法のmFOLFOX6は生存期間を延長せず
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2020.06.15 横山勇生=編集委員
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進行大腸がんでctDNAによる遺伝子異常の検出は組織検体よりもTATは短く解析成功率とactionable変異の検出率が高い
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4分
2020.06.15 八倉巻尚子=医学ライター
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標準治療抵抗性のHER2高発現進行大腸がんにトラスツズマブ デルクステカンが高い奏効率を示す
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3分
2020.06.15 横山勇生=編集委員
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PD-L1陽性NSCLCにtiragolumabとアテゾリズマブの併用が有効な可能性
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2020.06.12 横山勇生=編集委員
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切除不能肝細胞がんにレンバチニブとペムブロリズマブの併用は有望な効果を示す
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4分
2020.06.12 八倉巻尚子=医学ライター
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放射線未治療の脳転移を有するT790M変異陽性NSCLCにオシメルチニブが有効、脳転移奏効率は66.7%に
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4分
2020.06.12 森下紀代美=医学ライター
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既治療BRAF変異陽性進行大腸がんへのビニメチニブ、エンコラフェニブとセツキシマブ併用の有効性を改めて確認
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4分
2020.06.12 横山勇生=編集委員
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頭頸部扁平上皮がんに対する術後化学放射線療法としてWeekly CDDPが新たな治療選択肢に
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6分
2020.06.11 中西美荷=医学ライター
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EGFR変異陽性進行NSCLCの1次治療でオシメルチニブとゲフィチニブの併用は実行可能、血漿中EGFR変異は急速に減少
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4分
2020.06.11 横山勇生=編集委員
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HER2遺伝子変異を持つ進行NSCLCにトラスツズマブ デルクステカンが高い奏効率、効果の持続性も確認
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3分
2020.06.11 横山勇生=編集委員
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ステージII/III乳がんの術後補助療法で標準的内分泌療法にパルボシクリブを加えてもiDFSを有意に改善せず
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2分
2020.06.11 横山勇生=編集委員
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FOLFOX+デュルバルマブ+tremelimumabで腫瘍特異的免疫反応を誘発、MSS大腸がんでも免疫療法有効の可能性
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6分
2020.06.10 中西美荷=医学ライター
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新規診断多発性骨髄腫の導入治療にカルフィルゾミブ3剤併用はボルテゾミブ3剤併用と比べ有意差示さず
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6分
2020.06.10 八倉巻尚子=医学ライター
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MSI-HまたはdMMRの進行大腸がんの1次治療でペムブロリズマブは標準化学療法よりもPFSを延長、効果は持続的
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4分
2020.06.10 横山勇生=編集委員
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PI3Kδ阻害薬ME-401が再発・難治性の濾胞性リンパ腫などに有効な可能性
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3分
2020.06.10 横山勇生=編集委員
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de novoのIV期の乳がんでIPTの患者に対する早期の局所療法はOSを延長せず
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5分
2020.06.09 森下紀代美=医学ライター
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体細胞系列BRCA1/2遺伝子変異、生殖細胞系列PALB2遺伝子変異のある進行乳がんにオラパリブ単剤は有効
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2020.06.09 八倉巻尚子=医学ライター
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内分泌療法感受性乳がんの1次治療でパルボシクリブとフルベストラントの併用はレトロゾール併用よりもPFSを延長せず
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4分
2020.06.09 横山勇生=編集委員
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ER陽性HER2陰性乳がんの術後内分泌療法にS-1追加で複合リスク中・高リスク患者のiDFSが明らかに改善
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4分
2020.06.09 八倉巻尚子=医学ライター
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DNA修復機能異常のあるトリプルネガティブ乳がんにveliparibとシスプラチン併用でPFSは有意に改善
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6分
2020.06.08 八倉巻尚子=医学ライター